
事前準備
- 天気と時間帯:直射日光・高温時は水ジミの原因。朝夕や曇天がベスト。
- 場所づくり:日陰・風弱めの場所。ホースの届く位置に停車、ボディは冷えた状態に。
- 用意するもの:ホース、バケツ×2、カーシャンプー、マイクロファイバークロス数枚、洗車スポンジ(ボディ用/ホイール用を分ける)、ホイールブラシ、ガラス用クロス、タイヤワックス(任意)。

基本手順(再現性の高い流れ)
- ホイール→タイヤ
砂・鉄粉が多いので最初に。専用スポンジ/ブラシで洗い、しっかりすすぐ。 - 全体予洗い(十分に流水)
砂塵を落としてキズ防止。上から下へたっぷり水をかける。 - 2バケツ方式で本洗い
・バケツA=シャンプー水、バケツB=すすぎ用。
・パネルごと(ルーフ→ガラス→ボンネット→側面→リア)に上から下へ。
・毎回スポンジをバケツBでゆすいでからAへ戻す。 - こまめにすすぐ
泡が乾く前に都度すすぐ。パネルごとに流すイメージ。 - 拭き上げ(即時)
大判マイクロファイバーで押さえるように水分除去。仕上げ用で軽くなでてムラ取り。 - 仕上げ
・ガラス:ガラス用クリーナー+専用クロスで内外。
・樹脂/メッキ:水拭き→乾拭き、必要なら樹脂コート。
・タイヤ:最後にドレッシング(飛び散り防止に薄く)。

時短のコツ
- 予洗いを丁寧に:ここで7割決まります。
- クロスは多めに(濡れたら交換)。
- ルーフ・ボンネット・トランクの“水平面”は先に洗って先に拭く(乾きやすい)。

季節・汚れ別ポイント
- 夏/炎天下:小面積ずつ洗ってすぐ拭く。水ジミが出たら早めに再洗車か専用リムーバー。
- 冬:凍結前に仕上げ。ドア開口部の水分も拭いておく。
- 花粉・黄砂:たっぷり予洗い→泡を置いて浮かせてから触る。
- 鳥フン・虫汚れ:放置厳禁。濡れティッシュ等でふやかしてから優しく除去。

よくあるNG
- 食器用洗剤の使用(コーティング劣化・シミやすい)
- 直射日光下での泡・水の放置
- 1枚のタオルで全体を拭き切る(キズ・ムラの原因)
- ボディとホイールで同じスポンジを使う
コーティング車の扱い
- 中性のカーシャンプーを薄め規定で。
- 週1~月1の**メンテナンス剤(同系統)**で撥水・滑りを維持。
- 強いコンパウンドは必要時のみ部分使用。

頻度の目安
- ふつうの環境:2~4週に1回
- 海沿い・融雪剤・花粉/黄砂期:1~2週に1回(短時間でもOK)
室内もサッと
- 先に足マットを外で叩く→車内は上から下へ(ダッシュ→シート→足元)。
- 仕上げに内窓を拭くと全体がシャキッと見えます。

コメント