

NHK Eテレの「3か月マスター絵を描く」では、重ね塗りとグラデーションの後半に進み、筆づかいによって絵が劇的に変化するテクニックを学びます。今回のテーマは、広がる空と海、そして夕日が海のかなたに沈む情景です。

まずは下絵を描き、構図を整えます。単に海と空だけでは寂しい印象になるため、岬や灯台、そして小さな民家を遠景に加えて情緒を演出。さらに、手前左側には岩を配置し、画面に奥行きとバランスを持たせます。

先生の作品
グラデーションの応用として、空と海を滑らかにつなげる色の変化を表現。夕暮れの空から水平線までの移り変わりを丁寧に重ね塗りし、光と影の深みを出します。

手前の岩は、ペインティングナイフの代わりに平筆を巧みに使って描写。硬い質感や細かな凹凸を表現し、自然な立体感を生み出します。こうした筆づかいの工夫によって、風景は一気に生き生きとした表情を見せ、完成度の高い一枚に仕上がります。

最後に私の作品です

◇振り返り
手前左の岩のごつごつ感をもっと出したかった。
海に映りこむ夕日の光も今一歩。
空や海のグラデーションもさらに効かせたいです。

◇追記(2025.08.16)
なかなかうまくいきませんが、書き直してみました。

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